【レクサスタクシー】北海道・札幌で観光タクシー、空港送迎、ゴルフ送迎なら、道内唯一のレクサスタクシー「札幌個人 滝本タクシー」へ
2023年(令和5年)
札札幌個人 滝本タクシー(レクサスタクシー)
Welcom!!
Sapporo Private Takimoto taxi
Hokkaido JAPAN
002-8074 札幌市北区あいの里4条3丁目13-15
お気軽にお問合せください
090-4876-4843
こちらでは、レクサスLS600h(5000CC、4WD、ハイブリッド)について書かせていただきます。どうぞご参考になさってください。
1989年に世界のトヨタが万を辞して開発した、世界に誇る日本の最高級車「レクサスLS」です。
2006年にハイブリッド仕様になりました。
尚、LS600hLは現在、トヨタセンチュリーとともに内閣総理大臣の公用車になっています。
レクサスの特徴はなんと言ってもその乗り心地(居住性)でしょう!
マルチリンク式サスペンションは、高級車のみに採用されている最高級のクッションなのです。国産他社、外車の高級車と乗り比べてみてください。(ちょっと無理でしょうけど)
一般道、高速道路、悪路、雪道、ブラックアイスバーンなど、北海道の道路は季節によっても千差万別です。特に凸凹の雪道(そろばん道路)では、舌を噛んだり、窓ガラスに頭をぶつける、また長時間の移動中に頭痛や吐き気、めまいなどの体調不良を引き起こしたりします。
これでは、せっかくの北海道旅行が台無しになってしまいますね。そうならないためにも、ゆったりと乗り心地の良いレクサスタクシーを利用することをお薦めします。
シートはオール本皮製です。
すわり心地の良さの他に、手触りの感触が最高の本革総張りのシートです。
色は明るいグレーで、清潔感のある室内は最高の高級感をかもし出しています。
レクサスLS600hは全輪駆動車AWD(四輪駆動車4WD)です。
これは長い冬道の北海道では、欠かすことの出来ない必須アイテムです。
ブラックアイスバーンを始め、急な勾配の坂道やわだち、冬の北海道は自動車にとって危険な要素がいっぱいあります。
今、北海道の自家用車の70パーセントが4WDなのは、冬道の危険を回避するとても重要な要素だからです。
これはタクシードライバーにとっても同じことが言えます。タクシードライバーの自家用車の90パーセントがやはり4WDなのです。
そして大変残念なことに北海道のタクシーの主流を占めているトヨタコンフォート、日産クルーには4WDが一台もありません。これは各メーカーが採算の取れない4WDのタクシーを作っても、あまり売れないからです。
当、滝本タクシーはお客様の安全を第一に考え、他社に先立って平成15年には4WD車を導入しました。
当然ですが冬道においてのトラブルは一件も発生していません。坂道や悪路状態において通行が不能になり、お客様に降りて歩いていただく、とか、車が悪路にハマッて動けなくなり、お客様に後ろから押してもらうなど、雪の降らない県の人には想像もつかないでしょうが、北海道では良くあるハナシです。
11月には初雪が降り、雪解けの3月まで約半年が雪道になる北海道の道路には、四輪駆動車が欠かすことの出来ない重要な条件になります。
レクサスに内蔵されているオーディオは知る人ぞ知る、アメリカの最高級オーディオのマークレビンソンです。
コンサートホールや映画館の臨場感あふれるサウンドを再現します。
ハイクオリティーとハイパフォーマンスのオーディオとして、サラウンドスピーカーが19個搭載され、最高級のレクサスタクシーにピッタリのサウンドを提供しています。
V型8気筒DOHCエンジンと電気モーターによる駆動です。
北海道の面積は日本の国土の約22パーセントをしめる広大な広さです。
石狩平野や十勝平野などの平らな道路もありますが、少し移動すると峠越えなど、山道も当然あります。
また、最近は高速道路もかなり整備され地方の各主要都市に行くのも本当に便利になりました。
この峠越えや高速道路の運転も、スムーズに快適に走行する条件にはエンジンのパワーに秘訣があります。
5000CC、V8 DOHCのエンジンとモーターによる総出力は445HPにもなります。これは0→100Kmまで5,5秒の出力になります。
エンジンのパワーに余裕があると安全に運転が出来、またドライバーにも疲労がたまりません。
当然、ご乗車しているお客様も、快適に旅行を堪能していただくことが出来ます。